ウィンブルドン2026 配信ガイド|WOWOW独占&日本人選手

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ウィンブルドン2026 配信ガイド|WOWOW独占&日本人選手

2026年6月29日〜7月12日決勝のウィンブルドン2026は、WOWOWが予選から決勝まで14日間独占ライブ生中継。NHK総合も注目試合を厳選放送。シナー連覇、ジョコビッチ最多タイ、大坂なおみ・西岡良仁ら日本勢の見どころと配信先を完全整理。

芝の聖地が、また帰ってくる。

2026年6月29日(月)から7月12日(日)まで、ロンドン郊外の全英ローンテニス&クロケットクラブ(AELTC)で開催される、テニス4大グランドスラム第3戦「ウィンブルドン選手権2026」。1877年創設、世界最古かつ最も格式高いこの大会は、白いウェアと芝のコート、そして「Strawberries and Cream」の伝統で知られる、テニスの聖地そのものだ。

今年の見どころは、はっきりしている。昨年王者ヤニック・シナーの連覇39歳ジョコビッチの史上最多タイ8回目優勝への挑戦、そして第14シード大坂なおみが芝で初めて頂点を狙う2週間——この三本柱だ。

本記事では、ウィンブルドン2026を日本で観るための配信先と視聴方法、出場選手、賞金、日本人選手のドローまでをまとめてお届けする。

ウィンブルドン2026 配信先まとめ(2026年6月28日時点)

結論から言うと、日本でウィンブルドン2026の全試合を観られるのはWOWOWだけ。NHK総合が決勝や日本人選手の試合を厳選放送するが、毎試合・全カテゴリーを追いかけるなら選択肢はひとつしかない。

サービス配信状況条件
WOWOW独占ライブ生中継BS放送+WOWOWオンデマンド/月額2,530円(税込)。予選〜決勝の14日間連日生中継・見逃し配信あり
NHK総合ライブ放送受信料で視聴可。決勝・日本人選手の注目試合を厳選放送
Netflix配信なし
U-NEXT配信なし
Amazon Prime Video配信なし
Disney+配信なし
Hulu配信なし
Lemino配信なし
ABEMA配信なし
DAZN配信なし
J SPORTS配信なし
Apple TV+配信なし
DMM TV配信なし
FOD配信なし
TVer配信なし

出典: WOWOW公式 / スポカレ ウィンブルドン2026配信ガイド

WOWOWを選ぶ理由は「予選から全部」

WOWOWの強みは、決勝だけでなく予選(6月22日〜25日)から男子決勝(7月12日)までの実質3週間を、朝から夜まで連日生中継してくれる点にある。男女シングルス・ダブルス・ミックスダブルスまで含めて全カテゴリーをカバーし、見逃し配信(WOWOWオンデマンド)もあるので、日本との時差(夏時間で8時間)を気にせず追いかけられる。

月額2,530円(税込)で14日間使い倒せると考えれば、テニスファンにとっては年に一度の必須投資と言っていい。

WOWOWで観る

NHK総合の「無料で観られる枠」も活用したい

「決勝戦と大坂なおみ・西岡良仁の試合だけ観られればいい」というライト層は、NHK総合の厳選放送をチェックしておけば十分かもしれない。受信料の範囲内で観られるため追加コストはゼロ。ただし、放送カードと時間帯は直前まで確定しないので、NHK公式の番組表で都度確認してほしい。

なお、テニス中継の全体像を押さえたい人はテニス配信比較ガイド、スポーツ系の主要サービスを横断比較したい人はスポーツライブ配信ガイドも参考になる。

大会概要|史上最高額の賞金と「8回目」のジョコビッチ

ウィンブルドン2026の基本情報を整理しておく。

  • 開催期間: 2026年6月29日(月)〜7月12日(日)/予選 6月22日〜25日
  • 会場: 全英ローンテニス&クロケットクラブ(AELTC、ロンドン)
  • コートサーフェス: 芝(グラスコート)
  • ドロー: 男女シングルス各128名
  • 総賞金: £64.2M(約137億円・前年比+20%/史上最高額)
  • 優勝賞金: 男女シングルス各£3.6M(約7億7,000万円)
  • 1回戦敗退賞金: £80,000(約1,700万円)
  • 日本での放送: WOWOW(独占生中継)、NHK総合(注目試合)

総額£64.2Mは大会史上最大の引き上げ幅。1回戦で負けても約1,700万円が支払われる計算で、選手の待遇改善要求への明確な回答となった。出典はATP Tour公式およびウィンブルドン公式

男子ドロー|シナー連覇か、ジョコビッチ最多タイか

第1シードは、ディフェンディングチャンピオンのヤニック・シナー(イタリア)。2025年大会でアルカラスを破って初制覇した世界No.1が、今年は連覇を狙う。

そして波乱含みなのが、3連覇王者カルロス・アルカラス(スペイン)の欠場だ。4月のバルセロナ・オープンで負った手首の怪我が回復せず、5月19日に本人が出場見送りを発表。「芝の本命不在」のドローとなった。

代わって優勝戦線に名乗りを上げているのが、第7シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)。39歳の彼は、優勝すれば大会通算8回目=ロジャー・フェデラーに並ぶ史上最多タイとなる。テニス史に名を残す一週間になるかもしれない。

ほかにも、世界ランク3位のアレクサンダー・ズベレフ(独)、左の高速サーブが武器のベン・シェルトン(米)、全仏でジョコビッチを撃破した19歳の新星ジョアン・フォンセカ(ブラジル)らが優勝候補に挙げられている。出典はテニス365およびkomataroblog

女子ドロー|サバレンカ本命、大坂なおみは芝で初優勝なるか

女子第1シードはアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)。パワーテニスを武器に最有力優勝候補の地位を固めた。

そして注目したいのが、第14シードで出場する大坂なおみ。グランドスラム4勝・元世界ランク1位の彼女だが、ウィンブルドンでの優勝はまだない。芝という最も苦手とされてきたサーフェスで、復活ロードの一つの到達点を示せるかが問われる2週間だ。

日本勢|西岡良仁・望月慎太郎、女子は3名が本戦進出

ウィンブルドン2026の日本勢ラインナップは以下の通り。

男子シングルス

  • 西岡良仁: 本戦ストレートイン。初戦は第19シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)とのタフな組み合わせ
  • 望月慎太郎: 予選を勝ち抜いて本戦進出。1回戦は予選通過者ゼッピエリ(伊)

女子シングルス

  • 大坂なおみ: 第14シード
  • 伊藤あおい: 本戦初出場
  • 内島萌夏: 本戦初出場

なお、ご質問にあった「ダニエル太郎」については、2026年大会の出場情報を複数ソースで確認できなかった。最新の出場リストはスポカレおよびオリンピック公式を当日チェックしてほしい。

過去の名場面と日本人最高成績

ウィンブルドン通算最多優勝は、男子がロジャー・フェデラーの8回(今年ジョコビッチが並ぶ可能性)、女子がマルチナ・ナブラチロワの9回

日本人選手の最高成績は、女子・伊達公子の1996年ベスト4男子・松岡修造の1995年ベスト8。30年近く更新されていないこの記録に、大坂なおみや西岡が挑む構図となる。

2025年大会は男子シナーが初優勝、女子はイガ・シフィオンテク(ポーランド)が優勝した。出典はWikipedia 2026 Wimbledon Championships

まとめ|「全部観たいならWOWOW」が今年の結論

ウィンブルドン2026を日本で観るための答えはシンプルだ。

  • 全試合を予選から追いたいWOWOW(月額2,530円・独占ライブ+見逃し配信)
  • 決勝と日本人戦だけでいい → NHK総合の厳選放送
  • Netflix・Amazon Prime・U-NEXT・DAZNなど → 配信なし

シナーの連覇、ジョコビッチの史上最多タイ、アルカラス欠場のドロー、そして大坂なおみが芝で見せる戦い——テニス史に残るかもしれない2週間が、もうすぐ始まる。

WOWOWで観るか、NHKで観るか。芝の上で書かれる物語を見逃さないようにしたい。


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出典

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VODLensのライター。根っからのテレビっ子。サブスク4つ掛け持ち中。