UFC・MMA配信先まとめ|U-NEXT・ABEMA・UFC Fight Pass徹底比較【2026年6月最新】

by Tact 更新:
UFC・MMA配信先まとめ|U-NEXT・ABEMA・UFC Fight Pass徹底比較【2026年6月最新】

UFCやRIZIN、ONE Championship、Bellatorなど総合格闘技(MMA)の試合を観るならどこ?U-NEXT・ABEMA・UFC Fight Passを2026年6月時点で徹底比較。月額料金やPPV料金、目的別に最適なサブスクを解説します。

結論:UFC・MMA配信は U-NEXT × ABEMA × UFC Fight Pass の3本立て(2026年6月時点)

総合格闘技(MMA)の配信は、団体ごとに契約している配信サービスが分かれています。2026年6月時点で日本のMMAファンが押さえるべきは次の3サービスです。

サービス主な配信団体月額(税込)特徴
U-NEXTUFC全試合・ONE Championship・Bellator・RIZIN PPV2,189円MMA配信の総合力No.1。日本語実況付き
ABEMARIZIN(PPV)・国内格闘技イベント1,080円(プレミアム)+PPVRIZINの本命。前日計量無料配信あり
UFC Fight PassUFC全試合+膨大なアーカイブ2,189円(スタンダード)/2,699円(プレミアム)UFC公式。過去戦・サブ団体まで網羅
DAZN過去はBellatorなど配信実績あり(時期変動)4,200円(Standard)スポーツ全般を広く
WOWOWボクシング・テニス・サッカーが強い2,530円MMAの常時配信は限定的

「UFCをまるごと日本語で観たい」ならU-NEXT、「RIZIN派」ならABEMA、「UFC以外の海外マイナー団体やアーカイブまで」ならUFC Fight Pass、というのが2026年の王道です。


MMA配信サービス徹底比較

1. U-NEXT|MMA配信の総合力No.1

U-NEXTはUFCの日本における公式配信パートナーで、UFCの全イベントを日本語実況・解説付きでライブ配信しています。配信対象は「UFCナンバーシリーズ(PPV)」「UFCファイトナイト」「ROAD TO UFC」、さらにオリジナル番組「The Ultimate Fighter」まで含まれ、いずれも月額料金内の見放題です(出典:U-NEXT公式)。

  • 月額:2,189円(税込)、初回31日間無料トライアルあり
  • 配信団体:UFC全試合、ONE Championship、Bellator、RIZIN(PPV別売り)
  • 強み:日本語実況・見逃し配信・毎月1,200円分のポイント付与

ONE ChampionshipのONE SAMURAIシリーズもU-NEXTで独占ライブ配信されています(出典:MillenVPNスポーツ)。Bellatorも日本ではU-NEXTがライブ配信を担当しており、MMAファンにとってはまさに「1サブスクでまとめて」観られる存在です(出典:U-NEXTヘルプセンター)。

「UFCもONEもBellatorも、できれば一つのサービスで」と考えるなら、U-NEXTが筆頭候補です。

2. ABEMA|RIZIN派の本命

国内最大級のMMA団体「RIZIN」の試合は、ABEMA PPVで主要大会のほぼ全試合が生中継されます。2026年5月10日の「RIZIN.53」もABEMA PPVで全試合ライブ配信されました(出典:ABEMA公式)。

  • 月額(プレミアム):1,080円(税込) ※PPV代は別途
  • PPV料金:前売り5,500円・当日6,000円(税込)が標準
  • 強み:前日計量や冒頭2試合の無料生中継、ABEMAプレミアム会員向けキャッシュバック

ABEMAでは大会前日の公開計量を無料生中継したり、本戦の冒頭2試合を無料で放送するキャンペーンが行われることもあります(出典:PR TIMES)。「RIZINだけ観られればいい」「他のサブスクは増やしたくない」という人にぴったりです。

注意点として、PPVチケットはアプリ経由ではなくウェブブラウザから購入したほうが手数料を抑えられる点は覚えておくと良いでしょう。

3. UFC Fight Pass|UFC公式の本丸&アーカイブ宝庫

UFC Fight Passは、UFC公式のサブスクリプション動画配信サービスです。2026年時点では日本語実況・解説付きで提供されており、UFCファンの「マニア向け」サービスとして定着しています。

  • スタンダード:月額2,189円(ファイトナイト全試合+ナンバーシリーズのプレリムカード)
  • プレミアム:月額2,699円(ナンバーシリーズのメインカードも含む全試合)
  • 強み:UFC全大会の過去アーカイブ+契約マイナー団体(CFFC、Eagle FCなど)も配信

価格はU-NEXTのスタンダードプランとほぼ同水準ですが、UFC Fight Passの強みは「UFC本戦の過去アーカイブ」と「世界中の中小MMA・サブ団体イベント」まで観られる点です(出典:BOUTREVIEW)。年額プランを選ぶとスタンダード/プレミアムどちらも数千円単位で割安になります。

「UFC以外のMMAは観なくていい」「過去の名勝負を遡って研究したい」マニア層にはUFC Fight Passのプレミアムが刺さるはずです。

4. DAZN・WOWOW|MMAは脇役、でも選択肢の一つ

DAZNはJ1リーグやF1、ボクシングなど他競技に強い一方、MMAの常時配信は時期によって変動します。過去にはBellator関連の配信実績もありましたが、2026年6月時点で「MMAのためにDAZNに加入」する必然性は限定的です。最新の配信ラインナップは必ず公式で確認してください。

WOWOWはテニス4大大会・ボクシング世界戦・UEFAチャンピオンズリーグ・F1・ゴルフメジャーといった独占コンテンツが強みで、ボクシング派のMMAファンが「ついでに」加入するケースが多いサービスです。MMA単独ではU-NEXT・ABEMA・UFC Fight Passに譲りますが、格闘技好き全般なら検討の余地は十分あります。


目的別おすすめサブスク早見表

目的本命サービス補足
UFCを日本語で全試合観たいU-NEXT朝倉海・平良達郎の試合も日本語実況付き
UFCの過去戦・マニア向けコンテンツもUFC Fight Pass プレミアムアーカイブ重視ならこちら
RIZINを毎大会観たいABEMA+PPV購入前日計量・冒頭試合は無料
ONE Championship派U-NEXTONE SAMURAIは独占ライブ配信
Bellator/海外MMAも幅広くU-NEXT+UFC Fight Pass2サブスク併用がおすすめ
ボクシングも観たいWOWOW(ボクシング世界戦の本命)MMAは別サブスクで補完

2026年の主なMMA注目イベント

2026年は日本人ファイターの国際戦線での躍進が続いており、注目イベントが目白押しです。

  • UFCファイトナイト・マカオ(2026年5月30日):朝倉海vsキャメロン・スモザーマンのバンタム級マッチが組まれ、U-NEXT&UFC Fight Passで配信されました(出典:Goal.com 日本)。
  • RIZIN.53(2026年5月10日・GLION ARENA KOBE):ABEMA PPVで全試合生中継(出典:ABEMA公式)。
  • ONE SAMURAI(2026年4月29日・フジテレビ系列で地上波放送):U-NEXTでも独占ライブ配信。

平良達郎や朝倉海など日本人ファイターの活躍もあり、UFC視聴者は2026年も増加傾向です(出典:niwakaku.com)。

ただし、スポーツの配信権は時期によって変動が激しいジャンルです。「○○大会は××で配信」という情報は、必ず大会開催前に各サービスの公式サイトで再確認してください。


VOD全体の比較も気になる人へ

MMA以外のスポーツや、映画・ドラマ・アニメも含めて「結局どのサブスクが自分に合うか」を整理したい人は、以下の比較記事もあわせてご覧ください。


まとめ:2026年のMMA視聴は「団体で選ぶ」が正解

UFC・MMAの配信は、ボクシングと違って「団体ごとに配信パートナーがほぼ決まっている」のが特徴です。

  • UFC派 → U-NEXT(日本語実況)または UFC Fight Pass(アーカイブ重視)
  • RIZIN派 → ABEMA(プレミアム+PPV)
  • ONE/Bellatorも含めて1本にまとめたい → U-NEXT
  • ボクシング・サッカー・テニスも観たい → WOWOWを別途追加

ご自身が毎週・毎月どの団体の試合を観ているかを思い返してみると、最適なサブスクは自然に決まります。配信状況は時期で変動するので、観たい大会が決まったら必ず公式サイトで最新の配信先・PPV価格を確認してから契約してください。

それでは、最高のファイトナイトを。

Tact

Tact

VODLensのライター。根っからのテレビっ子。サブスク4つ掛け持ち中。