全英オープンゴルフ2026配信ガイド|U-NEXT独占・地上波撤退後の視聴法

by Tact 更新:
全英オープンゴルフ2026配信ガイド|U-NEXT独占・地上波撤退後の視聴法

2026年7月16日開幕、第154回全英オープン選手権の視聴方法を完全整理。テレ朝が地上波撤退、U-NEXTが日本独占ネット配信。全ラウンドライブ+5チャンネル同時配信、ゴルフネットワーク併用術まで解説。

ゴルフ4大メジャーの最終戦『第154回全英オープン選手権』が、2026年7月16日(木)から19日(日)まで、イングランド・サウスポートのロイヤルバークデール・ゴルフクラブで開催される。世界最古のメジャーが、いよいよ夏の頂上決戦を迎える――。

日本で観るうえで最大の変化は、テレビ朝日が地上波放送から完全撤退したことだ。2024年大会を最後に地上波中継は消滅し、2026年も復活の予定はない。代わって視聴の主戦場となるのが、日本独占ネット配信を担うU-NEXTである。本記事では、配信状況の早見表から観戦のコツ、見どころまでをTact目線で整理する。

全英オープンゴルフ2026 配信状況早見表

サービス配信状況補足
U-NEXT独占ライブ配信全ラウンド完全ライブ+5ch同時配信+見逃し
ゴルフネットワーク見放題(CS)全ラウンド生中継・日本語実況
テレビ朝日(地上波)配信なし2024年で撤退、TVer配信もなし
Netflix/Amazon Prime Video/Hulu/Disney+配信なしゴルフメジャー非対応
DAZN/WOWOW/J SPORTS/Lemino/ABEMA配信なし配信権なし

ネット配信ではU-NEXT一択、テレビ派ならゴルフネットワーク。この二択が2026年の答えだ。

U-NEXTが日本独占配信、5チャンネル同時配信が革命的

U-NEXTは2025年大会から男子海外メジャー4戦(マスターズ/全米オープン/全英オープン/全米プロ)すべてを単一プラットフォームで配信する史上初の体制を構築した。2026年大会もその継続線上にある。

注目すべきは5チャンネル同時配信の仕組みだ。メイン放送に加え、注目組をピンポイントで追う「フィーチャーグループ」、難関ホールを定点で映す「ホールカム」、選手の調整風景が覗ける「ドライビングレンジ」、そして表彰式まで、5画面を自在に切り替えられる。テレビ中継では「いま見たい組が映らない」というストレスが付き物だったが、U-NEXTなら松山英樹の組だけをずっと追い続けることも可能だ。

料金は月額2,189円の通常プランで全英オープンを視聴できる。マスターズ・全米OP・全米プロも観たい本格派には、**月額2,600円の『ワールドゴルフパック』**が用意されている。31日間無料トライアルがあるため、大会期間中だけ加入して試すという楽しみ方も成立する。

出典:U-NEXT公式リリースワールドゴルフパック詳細

U-NEXTの登録・解約はこちらから確認できる。 → U-NEXTで全英オープン2026を観る

ゴルフネットワーク(CS)も全ラウンド生中継

テレビでじっくり観たい派には、ゴルフネットワークという選択肢がある。CS放送(J:COM、スカパー、ひかりTV等)で視聴でき、月額1,650円〜2,480円。全ラウンド日本語実況付きで生中継される。

ネット配信の機動力と、テレビの安定した視聴体験。両方を求める層は、U-NEXT(実況解説含む英語中心の臨場感+多角的なカメラ)とゴルフネットワーク(日本語実況中心の落ち着いた視聴)を併用するのもありだ。

出典:ゴルフネットワーク公式

大会概要:9年ぶり11回目、ロイヤルバークデール

項目内容
大会名第154回全英オープン選手権(The 154th Open Championship)
日程2026年7月16日(木)〜19日(日)/大会期間:7月12日〜19日
会場ロイヤルバークデール・ゴルフクラブ(イングランド・サウスポート)
形式156名/予選2日+決勝2日のストロークプレー
主催R&A(ロイヤル・アンド・エンシェント・ゴルフクラブ)
優勝賞品クラレットジャグ+次年度メジャー出場権
総賞金約1,700万ドル規模(正式額は大会直前発表)

ロイヤルバークデール開催は11回目、9年ぶりとなる。前回2017年大会では、ジョーダン・スピースが13番ティーショットを大きく曲げながらも奇跡のリカバリーで逆転優勝を飾った伝説の地。「最も公平なリンクス」と評されるこのコースが、再び世界トップの技量を試す。

出典:The Open公式Wikipedia 2026 Open Championship

注目選手:シェフラー連覇 vs マキロイ vs シャウフェレ、松山英樹もメジャー2勝目へ

選手注目ポイント
スコッティ・シェフラー世界ランキング1位/2025年王者・連覇挑戦
ローリー・マキロイ世界2位/2025年マスターズ覇者
ザンダー・シャウフェレ2024年全英オープン覇者
松山英樹日本のエース/2021年マスターズ覇者・メジャー2勝目挑戦
ジョン・ラームLIVゴルフ所属・元世界1位
ブライソン・デシャンボー2024年全米オープン覇者
ジョーダン・スピース2017年バークデール優勝者
片岡尚之日本人2人目の出場確定選手

直近3年のメジャーを席巻するシェフラー、マキロイ、シャウフェレの三つ巴に、松山英樹がどう割って入るか。強風吹き荒れるリンクスは、松山の精密なアイアンショットが最大の武器となる舞台だ。悪天候こそチャンス到来である。

出典:Golf Digest 全選手リスト

見どころ5選:Tactが推す観戦ポイント

  1. U-NEXTの5チャンネル同時配信:メイン+フィーチャー+ホールカム+レンジ+表彰式の5画面を自由に切り替え、自分だけの観戦体験を構築できる
  2. 9年ぶり11回目のロイヤルバークデール:「最も公平なリンクス」での頂上決戦、2017年スピース逆転劇の再現を期待
  3. 松山英樹のメジャー2勝目挑戦:強風が吹き荒れるバークデールで、精密ショットの真価が問われる
  4. シェフラー連覇 vs 三つ巴:クラレットジャグを巡る現代ゴルフ史の節目となる戦い
  5. 新設『ラストチャンス予選』:大会直前月曜開催、最後の12人による出場切符争奪戦もU-NEXT独占配信

視聴開始までの最短ルート

  1. U-NEXT公式で31日間無料トライアル登録
  2. アプリをスマホ・テレビ・PCにインストール
  3. 7月16日(木)日本時間夕方〜深夜の第1ラウンドからライブ視聴開始
  4. 見逃しても期間内なら何度でも再生可能、5チャンネル切り替えで深掘り観戦

まとめ:地上波撤退後の最適解はU-NEXT+ゴルフネットワーク

テレ朝が地上波撤退した2026年、全英オープンの日本視聴はU-NEXTの独占ネット配信が中心軸だ。31日間無料トライアルで大会期間をまるごと観戦できるため、ライト層にも手が出しやすい。じっくりテレビで観たい層にはゴルフネットワーク。この二択が現時点での最適解である。

クラレットジャグを掲げるのは誰か。シェフラーの連覇か、マキロイの完成か、それとも松山英樹の歴史的快挙か――2026年7月16日、ロイヤルバークデールで答えが出る。

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VODLensのライター。根っからのテレビっ子。サブスク4つ掛け持ち中。