VOD無料体験の賢い使い回しガイド【2026年6月最新】

by Tact 更新:
VOD無料体験の賢い使い回しガイド【2026年6月最新】

U-NEXTやDMM TVなど無料トライアルがある動画配信サービスを月替わりで使い回すコツを解説。期間・特典・解約タイミングまで2026年6月時点の最新情報でまとめました。

結論:U-NEXT・DMM TV・dアニメストアの3本柱を月替わりで回すのが、2026年時点でいちばんお得です

「気になる作品が複数のサービスに散らばっていて、毎月のサブスク代がふくらむ……」という方にこそ知ってほしいのが、VODの無料体験を計画的に使い回す方法です。2026年6月時点で公式の無料トライアルが残っているのはU-NEXT(31日間)、DMM TV(14日間)、dアニメストア(31日間)、Amazonプライム・ビデオ(30日間)あたりが代表格。一方で、HuluやNetflix、Disney+、ABEMAプレミアムは公式トライアルを終了しているため、ここを混同すると損をします。

この記事では「どのサービスの無料体験が今も使えるか」「どの順番で回すとムダがないか」「解約はどう手続きするか」を、出典つきで整理します。

2026年6月時点で公式の無料体験が使えるVOD一覧

まずは「公式に無料トライアルがあるVOD」と「すでに終了しているVOD」を整理しておきます。

サービス無料期間月額(税込)状況
U-NEXT31日間+600ポイント2,189円継続中
DMM TV(DMMプレミアム)14日間+550ポイント550円継続中
dアニメストア(Web入会)31日間660円継続中
Amazonプライム・ビデオ30日間600円継続中
Prime Student6か月間300円継続中(学生限定)
Huluなし(2023年8月終了)1,026円公式トライアル廃止
Netflixなし(2019年12月終了)890〜2,290円公式トライアル廃止
Disney+なし(2021年10月終了)公式で要確認公式トライアル廃止
ABEMAプレミアムなし(2024年7月終了)680円〜公式トライアル廃止

U-NEXTは「31日間完全無料+600ポイント、見放題39万本以上・雑誌210誌以上を月額2,189円のプランと同条件で試せる」とされています (出典:ミルレコ)。DMM TVは「DMMプレミアムの14日間無料トライアル+550ポイント、月額550円」が公式の説明です (出典:アニメ!アニメ!)。dアニメストアは「ブラウザ経由なら31日間無料・月額660円、アプリ入会だと14日間・760円」と窓口で条件が違うのが要注意ポイントです (出典:VODチョイス)。

一方、ABEMAプレミアムは「14日間の無料トライアルが2024年7月22日で終了、現在は広告ありプラン月額680円から」となっています (出典:VOD STREAM)。Netflixも「2019年12月で無料期間を終了」しており、2026年4月時点でも公式キャンペーンはありません (出典:PIXELA enta)。Disney+は「2021年10月26日で1か月無料トライアルが終了」しています (出典:spocale)。HuluとAmazonプライム関連の最新条件は変動しやすいため、登録前に公式で要確認です。

賢い使い回しの基本ルール3つ

無料体験を使い回す前に、押さえてほしい原則が3つあります。

  1. 「初回限定」が原則 — 各社とも「これまでに無料体験や有料登録をしたことがある人は対象外」と明示しているケースが多いです。同じメールアドレス・支払い方法・電話番号で繰り返しは効かないと考えましょう。
  2. 登録日と期限日を必ずメモ — 「31日間無料」は登録日を含めての31日です。U-NEXTは登録日を含む31日以内に解約すれば料金は発生しないと明記されています (出典:ミルレコ)。
  3. 入り口によって条件が変わる — dアニメストアは「アプリからの入会だと初回無料が14日間、月額も760円に上がる」、DMM TVは「アプリ経由やDMMポイント決済を選ぶと14日間無料の対象外」など、入り口で損をする落とし穴があります (出典:VODチョイス)(出典:アニメ!アニメ!)。

おすすめの「3か月ローテーション」モデル

ここからは具体的な使い回しプランです。あくまで一例ですが、見たいジャンルが幅広い人ほどハマります。

1か月目:U-NEXTで「話題作と新作映画」を一気見

最初の月はU-NEXTで31日間無料体験を消化します。見放題作品が国内最大級で、最新映画のレンタルにも使える600ポイントがもらえるのが強みです。ポイントは漫画の購入にも使えるため、「気になっていた最新コミックを1〜2冊買って読む」のも有効です。

ポイントは「次の月に持ち越すと失効する」ので、解約前に必ず使い切りましょう。有効期限はもらってから90日間とされています (出典:ミルレコ)。

2か月目:DMM TVで「アニメ+2.5次元舞台」を補強

2か月目はDMM TVに切り替えます。月額550円と安く、14日間の無料体験+550ポイントで2.5次元舞台や独占アニメを一気にチェックできます。無料期間が短いので、「見たい作品リストを先に作ってから登録する」のがコツです。

このとき、必ずWebブラウザから登録してください。アプリ経由やDMMポイント決済を選ぶと、14日間無料の対象外になる可能性があります (出典:アニメ!アニメ!)。

3か月目:dアニメストアで「深夜アニメと旧作」を浴びる

3か月目はdアニメストアで深夜アニメ・旧作・OVAなどを浴びるように見る月にします。「ブラウザから入会して31日間無料」が基本コース。スマホアプリで登録すると、無料期間が14日間に短縮され、月額も660円→760円になるため、必ずブラウザ経由で登録しましょう (出典:VODチョイス)。

なお、dアニメストアは「月額料金が契約日に関係なく毎月1日〜末日で計算される」とされています。月の途中で登録すると最初の月だけ日割りにならず損をする可能性があるため、「月初に登録して、無料期間ギリギリで解約」が理想です (出典:VODチョイス)。

番外編:学生ならPrime Studentの6か月無料が最強

学生証や学籍メールがあるならPrime Studentが最強です。「6か月間も無料」かつ「無料期間終了後も月額300円(税込)」という条件が出ています (出典:movi-lab)。Amazonの配送特典もそのまま付くので、ローテーション枠とは別に長期キープして問題ありません。

解約手続きでつまずかないためのコツ

無料体験で一番怖いのが「解約し忘れて課金された」というオチです。以下のポイントを押さえておきましょう。

  1. 登録した直後に解約期限をスマホのカレンダーへ登録:U-NEXTなら30日目、DMM TVなら13日目に「明日が期限」通知を出す。
  2. 退会と解約の違いを理解する:U-NEXTは「月額プラン解約」と「アカウント削除」が別物です。月額プランを解約すれば料金は止まりますが、ポイントを使い切ってから手続きしましょう。
  3. 解約は登録した窓口で行う:iPhoneのApp Store経由で登録した場合は、解約もApp Storeから。Webから登録したなら公式サイトのマイページから。窓口がズレると「解約したつもりが残っていた」事故になります。具体的な解約画面の文言は各社で変わるため、公式で要確認です。

こんな人は無料体験のローテーションに向かない

無料体験は便利ですが、向かない人もいます。

  • 見たい作品が特定のサービスに集中している人:例えばNetflixオリジナル中心なら、最初から普通に契約したほうが手間が少ないです。
  • 複数アカウントを家族で共有したい人:U-NEXTのファミリーアカウントなど、有料契約前提のメリットを使ったほうが満足度が高いです。
  • 解約手続きが苦手な人:1日でも忘れると課金されます。心配な人は、最初から「月額が一番安いDMM TV(550円)」を継続契約にする方が結果的に得です。

VODの選び方そのものに迷ったら、まずVOD初心者向け選び方ガイドで自分のタイプを確かめてから、主要VOD料金比較で予算を決めると、無駄な無料体験のハシゴを防げます。

まとめ:3社を計画的に回せば、3か月で実質ゼロ円のエンタメ強化月間に

2026年6月時点で「公式の無料トライアルが残っているVOD」は、U-NEXT・DMM TV・dアニメストア・Amazonプライムが主役です。HuluやNetflix、Disney+、ABEMAプレミアムはすでに公式トライアルが廃止されているため、無料で見るには携帯キャリアやクレジットカードの特典に頼るしかありません。

「U-NEXT → DMM TV → dアニメストア」と3か月で順に回すと、合計で3か月分のサブスク代(およそ3,400円)を浮かせつつ、新作映画から深夜アニメまで一通り楽しめます。ポイントは「初回限定」「登録日メモ」「ブラウザから登録」の3つ。これさえ守れば、安心して無料体験のいいとこ取りができます。

各サービスの詳しい中身は、U-NEXT完全ガイドDMM TV完全ガイドdアニメストア完全ガイドで個別に解説していますので、登録前にあわせて読んでおくとミスマッチを避けられます。

Tact

Tact

VODLensのライター。根っからのテレビっ子。サブスク4つ掛け持ち中。