ザ・クラウン 配信先まとめ【2026年6月最新】

by Tact 更新:
ザ・クラウン 配信先まとめ【2026年6月最新】

Netflixオリジナルドラマ『ザ・クラウン』全6シーズン60話の配信先を2026年6月時点で整理。エリザベス2世の生涯を描いた骨太歴史群像劇を、どのサブスクで・どの順番で見るかをまとめます。

結論:『ザ・クラウン』はNetflix独占。他のサブスクでは見放題配信されていません

『ザ・クラウン(The Crown)』は2026年6月時点で、Netflixオリジナルシリーズとして全6シーズン・全60話がNetflix独占配信中です(出典:Netflix公式)。U-NEXTやPrime Video、Hulu、Disney+などほかの大手VODでは見放題配信されておらず、視聴するにはNetflixへの加入が事実上の唯一ルートになります。

「重厚な歴史群像劇をじっくり腰を据えて見たい」「英国王室と20世紀の現代史をまとめて勉強したい」という人にとって、Netflix加入の十分な動機になる一本です。

VOD全体の選び方はVOD比較2026、料金面で迷ったらVOD料金比較2026も合わせてどうぞ。

『ザ・クラウン』とは(作品概要)

『ザ・クラウン』は、脚本家ピーター・モーガンが原案・脚本を手がけたイギリス・アメリカ合作の歴史ドラマで、エリザベス2世女王の戴冠から晩年までの治世を描く骨太な群像劇です。

第二次世界大戦後の英国政治、ウィンザー家の人間関係、各国首脳との外交、そしてダイアナ元妃をめぐる悲劇まで、20世紀後半の世界史と王室の内幕を縦糸に編み込みながら、ひとりの女性が「君主であること」と「個人であること」のあいだで揺れる姿を描き続けました。

シーズン1は2016年11月4日にNetflixで世界配信が開始され、以降ほぼ2年ごとに新シーズンが届けられ、シーズン6で完結しました(出典:Wikipedia)。

キャストはシーズンごとに世代交代する

本作の大きな特徴は、主要キャストを2シーズンごとに入れ替える点です。

  • シーズン1〜2:クレア・フォイ(若年期のエリザベス2世)、マット・スミス(フィリップ殿下)
  • シーズン3〜4:オリヴィア・コールマン(壮年期のエリザベス2世)、エマ・コリン(若年期のダイアナ妃)
  • シーズン5〜6:イメルダ・スタウントン(晩年のエリザベス2世)、エリザベス・デビッキ(晩年期のダイアナ妃)

それぞれの俳優陣がエミー賞やゴールデングローブ賞を多数受賞しており、作品としても何度も主要部門を制覇している、近年Netflixを代表する一本です(出典:Wikipedia)。

全シーズン配信スケジュールと話数

シーズン配信開始日話数描かれる時代
シーズン12016年11月4日全10話1947〜1955年(戴冠前後)
シーズン22017年12月8日全10話1956〜1964年
シーズン32019年11月17日全10話1964〜1977年
シーズン42020年11月15日全10話1977〜1990年(ダイアナ妃登場)
シーズン52022年11月9日全10話1991〜1997年
シーズン62023年11月16日(前半)/12月14日(後半)全10話1997年〜2005年前後

シーズン6は前半4話と後半6話に分けて配信された、Netflixドラマでは珍しい二段ロケット方式でした(出典:映画.com)。前半はダイアナ妃の最期、後半はその後の王室と若き日のウィリアム王子・ケイト妃の出会いに焦点が当たっています。

配信状況まとめ表(2026年6月時点)

サービス配信状況月額(税込)
Netflix(広告つきスタンダード)見放題(全6シーズン)890円
Netflix(スタンダード)見放題(全6シーズン)1,590円
Netflix(プレミアム/4K HDR)見放題(全6シーズン)2,290円
U-NEXT配信なし(2026年6月時点)2,189円
Prime Video配信なし(2026年6月時点)600円
Hulu配信なし(2026年6月時点)1,026円
Disney+配信なし(2026年6月時点)990円〜
DMM TV配信なし(2026年6月時点)550円

Netflixの料金は2026年6月時点での日本向け価格で、広告つきスタンダードが月額890円、スタンダードが月額1,590円、プレミアムが月額2,290円です(出典:Netflix公式 / Today-jp)。Netflixオリジナルドラマのため、配信権はNetflixに集約されており、見放題で他社が扱うパターンは想定しにくいですが、念のため最新の取り扱いは各サービスの公式ページでご確認ください。

目的別おすすめプランの選び方

『ザ・クラウン』を見るためにNetflix加入を検討する人向けに、3つのプランを目的別に整理します。

コストを最優先したい人:広告つきスタンダード(月額890円)

「とりあえず最終話まで完走できればOK」「広告は許容できる」という人は、**広告つきスタンダード(890円)**が最安です。フルHD画質・2台同時視聴に対応しており、画質・視聴体験は十分実用範囲です(出典:アプリの達人)。

広告なしでじっくり没入したい人:スタンダード(月額1,590円)

歴史ドラマの長尺セリフや風景ショットに集中したい人は、**広告なしのスタンダード(1,590円)**が無難です。家族と1〜2画面で共有するならこちらが現実的です。

4K HDRで王室の質感まで味わいたい人:プレミアム(月額2,290円)

『ザ・クラウン』はバッキンガム宮殿、ハイランド地方の景観、ロイヤルウェディングなど美術と衣装に予算を投じた映像が多く、4Kテレビを持っているなら**プレミアム(2,290円)**で見る価値が大きい作品です。4K UHD+HDR、最大4台同時視聴に対応しています。

VOD全体の比較はVOD比較2026、サブスク初心者の方はVOD初心者ガイドも合わせて読むと、Netflix以外も含めた選び方の軸が掴みやすくなります。

視聴順は「シーズン1から順番」が正解

『ザ・クラウン』はシーズン横断で人物関係が積み上がっていく群像劇なので、シーズン1からの順番視聴が前提です。

  • シーズン1〜2:戴冠と若き女王の苦悩、フィリップ殿下との関係
  • シーズン3〜4:王室の中年期、サッチャー政権、ダイアナ妃の登場
  • シーズン5〜6:ダイアナ妃の悲劇、王室への風当たり、世代交代の始まり

シーズン4以降は20世紀末の英国現代史と地続きで、当時のニュース映像を覚えている世代ほど刺さる構成になっています。

まとめ:Netflix一択。プラン選びだけ自分のテレビ環境に合わせて

最後にポイントを整理します。

  • 『ザ・クラウン』全6シーズン60話はNetflix独占配信で、他のサブスクでは見放題で扱われていません(出典:Netflix公式)
  • シーズン6は2023年で完結済み。いま加入すれば最終話まで一気見できる完成済みシリーズです
  • コスト重視なら広告つきスタンダード(890円)、画質重視なら4K対応のプレミアム(2,290円)
  • 視聴順は必ずシーズン1から。人物関係が積み上がるタイプの群像劇です

配信状況はいつ変動するかわからないため、契約前には必ずNetflix公式ページで最新の取り扱いを確認してください。Netflix以外も気になる方はVOD比較2026VOD料金比較2026も参考にどうぞ。

Tact

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VODLensのライター。根っからのテレビっ子。サブスク4つ掛け持ち中。