マーベル映画 見る順番&配信先 完全ガイド|MCU全37作を公開順で総まとめ【2026年6月最新】
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の劇場映画を公開順に全網羅。初心者向けの見る順番、時系列順の考え方、Disney+を軸にした配信先、2024〜2026年の最新作・今後の公開予定まで、出典付きで分かりやすく解説します。
目次
結論
- マーベル映画(MCU)を見放題で網羅的に楽しむなら、日本では Disney+(ディズニープラス)が中心です。マーベル・スタジオがディズニー傘下のため、MCU本編はDisney+での見放題配信が基本になっています。
- ただしスパイダーマン単独作品はソニー・ピクチャーズ製作で権利が別枠のため、Disney+で見られる時期と、Amazonプライム・ビデオやU-NEXTなど別サービスに分かれる時期があります。配信先は契約更新で変動するため、視聴前の確認がおすすめです。
- 初めて観るなら「公開順」が王道。『アイアンマン』(2008)から順に観ていくのが、伏線や登場人物のつながりを一番自然に楽しめます。
- 劇場公開作品は、2008年〜2025年で37作(本記事集計/2026年6月時点)。これに2026年以降の新作が続きます。
※配信状況・料金・公開予定は変動します。本記事は2026年6月15日時点の情報をもとにしており、視聴・契約前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。
どこで見れる? 配信サービス早見表
| サービス | MCU本編(マーベル・スタジオ製作)の配信 |
|---|---|
| Disney+(ディズニープラス) | 見放題配信の中心。MCU本編が幅広くそろう |
| Amazonプライム・ビデオ | 作品により見放題またはレンタル。時期で変動 |
| U-NEXT | 作品により見放題またはレンタル。時期で変動 |
| Netflix ほか | 取り扱いは時期により変動。レンタル中心の場合も |
※上表はあくまで傾向です。スパイダーマン単独作品(ソニー製作)は権利が別で、Disney+以外のサービスが必要になる時期があります。各作品の最新の配信状況は、Disney+公式や映画.com・Filmarks等の配信情報で都度ご確認ください。
🎬 見る順番
おすすめは「公開順」(初心者の定番)
MCUは作品同士が密接につながっているため、公開された順に観るのが最も自然です。理由は主に2つ。
- 各ヒーローが誕生した背景や葛藤を、順を追って理解できる
- エンドクレジット後の「おまけ映像」に次回作への伏線が仕込まれており、公開順に観ることでその驚きを当時のまま味わえる
迷ったら、『アイアンマン』(2008)から順に観て、まず『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)で「インフィニティ・サーガ」完結までを1区切りにするのが王道です。
「時系列順」は2周目以降向け
作中の出来事が起きた順に並べ替えて観る方法もあります。第二次世界大戦が舞台の『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』や、1990年代が舞台の『キャプテン・マーベル』を先に持ってくる並びです。年表的なつながりは分かりやすい一方、伏線の驚きが薄れるため、2周目以降の楽しみ方として向いています。
時間がない人向け:アベンジャーズ系を軸に
全作を追うのが大変な場合は、物語の幹となるアベンジャーズ系を中心に絞る方法も有効です。たとえば次の流れなら、サーガの大筋を効率よく追えます。
- 『アベンジャーズ』(2012)
- 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)
- 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)
- 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)
- 『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)
ここに出発点の『アイアンマン』(2008)や、評価が高く転換点となる『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』(2014)を足すと、より流れがつかみやすくなります。
※フェーズ4以降(マルチバース・サーガ)は、Disney+のドラマシリーズ(『ワンダヴィジョン』『ロキ』『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』など)が映画の前提になっている場合があります。より深く追いたい方は、映画とドラマを公開順で混ぜて観るとつながりが分かりやすくなります。
📜 全作一覧(公開順)
ここが本記事の核です。劇場公開作品を公開順に並べました(2026年6月時点/本記事集計で全37作)。
インフィニティ・サーガ|フェーズ1
- アイアンマン(2008年)
- インクレディブル・ハルク(2008年)
- アイアンマン2(2010年)
- マイティ・ソー(2011年)
- キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(2011年)
- アベンジャーズ(2012年)
インフィニティ・サーガ|フェーズ2
- アイアンマン3(2013年)
- マイティ・ソー/ダーク・ワールド(2013年)
- キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(2014年)
- ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年)
- アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年)
- アントマン(2015年)
インフィニティ・サーガ|フェーズ3
- シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年)
- ドクター・ストレンジ(2016年)
- ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年)
- スパイダーマン:ホームカミング(2017年)
- マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年)
- ブラックパンサー(2018年)
- アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年)
- アントマン&ワスプ(2018年)
- キャプテン・マーベル(2019年)
- アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年)
- スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年)
マルチバース・サーガ|フェーズ4
- ブラック・ウィドウ(2021年)
- シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年)
- エターナルズ(2021年)
- スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年)
- ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年)
- ソー:ラブ&サンダー(2022年)
- ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年)
マルチバース・サーガ|フェーズ5
- アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年)
- ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年)
- マーベルズ(2023年)
- デッドプール&ウルヴァリン(2024年)
- キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド(2025年)
- サンダーボルツ*(2025年)
マルチバース・サーガ|フェーズ6
- ファンタスティック4:ファースト・ステップ(2025年)
※作品数の数え方は、ドラマシリーズや特別編を含むか等によって変わります。本一覧は劇場公開された長編映画を対象にしています。
🆕 最新作と今後の公開予定(2026年6月時点)
公開済みの最新作
- デッドプール&ウルヴァリン(2024年7月/日本7月24日・フェーズ5)— ヒュー・ジャックマンのウルヴァリンが参戦
- キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド(2025年2月・フェーズ5)— サム・ウィルソンが新キャプテン・アメリカに
- サンダーボルツ*(2025年5月2日・フェーズ5)— ヴィラン&アンチヒーローが集結
- ファンタスティック4:ファースト・ステップ(2025年7月25日・フェーズ6)— フェーズ6の幕開け作品
これらは順次Disney+での見放題配信に降りてきています。配信開始時期は作品ごとに異なるため、視聴前にDisney+でご確認ください。
今後の公開予定
- スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ(2026年7月31日 公開予定)— トム・ホランド版スパイダーマン4作目。ソニー・ピクチャーズ配給のため、配信は将来もDisney+以外になる見込み
- アベンジャーズ/ドゥームズデイ(2026年12月18日 日米同時公開予定)— ルッソ兄弟監督。ロバート・ダウニー・Jr.がドクター・ドゥーム役で復帰
- アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ(2027年 公開予定)— マルチバース・サーガの最終章とされる
※公開日はスタジオの都合で変更される場合があります。公開が近づいたら、マーベル公式・配給各社の公式情報で再確認することをおすすめします。
🔎 フェーズ/サーガ解説
MCUは大きく2つの「サーガ(大きな物語のまとまり)」で語られます。
- インフィニティ・サーガ(フェーズ1〜3/2008〜2019):『アイアンマン』から『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』まで。最強の敵サノスと、6つのインフィニティ・ストーンをめぐる物語が軸。MCUの「第1部」にあたり、まずここを公開順で観るのが王道です。
- マルチバース・サーガ(フェーズ4〜6/2021〜):「複数の並行世界(マルチバース)」を軸に進行中。映画とDisney+ドラマが連動する作品が増えているのが特徴で、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』へと向かう流れにあります。
💴 料金(Disney+)
マーベル作品の視聴に使うDisney+の料金は、スタンダードプラン 月額1,250円/プレミアムプラン 月額1,670円です(2026年6月時点)。
| プラン | 月額(税込) | 主な違い |
|---|---|---|
| スタンダード | 1,250円 | 同時視聴2台 |
| プレミアム | 1,670円 | 同時視聴4台・最高画質対応 |
※Disney+は2026年3月25日(新規)/2026年5月1日以降の請求分(既存)から料金が改定されました。年額プランやセットプラン(Hulu・ABEMA・DMM TV等とのセット)もあります。最新の料金・プラン内容はDisney+公式サイトでご確認ください。
❓ よくある質問
Q. マーベル映画(MCU)はどこで見れますか? A. マーベル・スタジオ製作のMCU作品は、日本では基本的にDisney+(ディズニープラス)が見放題配信の中心です。ただしソニー・ピクチャーズ製作のスパイダーマン単独作品は権利が別のため、Disney+で見られる時期と、Amazonプライム・ビデオやU-NEXTなど別サービスに分かれる時期があり、変動します。視聴前に各サービスで最新の配信状況をご確認ください。
Q. マーベル映画を見る順番のおすすめは? A. 初心者には『アイアンマン』(2008)から始まる「公開順」が最もおすすめです。伏線やキャラクター登場の驚きを、制作側が意図したとおりに体験できます。作中の出来事が起きた順に並べ替える「時系列順」は、伏線の妙が薄れるため2周目以降向けとされています。
Q. マーベル映画は全部で何作ありますか? A. 本記事の集計では、2008年『アイアンマン』から2025年『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』までの劇場公開作品は37作です(2026年6月時点)。これに加えて2026年以降に公開予定の新作があります。数え方(ドラマシリーズを含むか等)によって作品数は変わります。
Q. マーベル映画の最新作は? A. 2026年6月時点で公開済みの最新作は『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』(2025年7月)です。今後は『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』(2026年7月予定)、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』(2026年12月18日 日米同時公開予定)などが控えています。公開日は変更される場合があるため公式情報でご確認ください。
🔗 関連記事
出典
- マーベル公式(ディズニー):『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』 https://marvel.disney.co.jp/movie/avengers-doomsday
- マーベル公式(ディズニー):『サンダーボルツ*』 https://marvel.disney.co.jp/movie/thunderbolts
- マーベル公式(ディズニー):『デッドプール&ウルヴァリン』 https://marvel.disney.co.jp/movie/deadpool-and-wolverine
- マーベル公式(ディズニー):『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』 https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-america-bnw
- マーベル公式(ディズニー):『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』 https://marvel.disney.co.jp/movie/fantastic4
- Disney+公式:「ディズニープラス」料金改定のお知らせ https://disneyplus.disney.co.jp/news/2026/0303_info
- Disney+公式サイト https://disneyplus.disney.co.jp/
- 映画.com:「アベンジャーズ ドゥームズデイ」2026年12月18日、日米同時公開決定 https://eiga.com/news/20250719/9/
- 映画ナタリー:「アベンジャーズ/ドゥームズデイ」2026年12月、日米同時公開が決定 https://natalie.mu/eiga/news/632858
- 映画.com:「サンダーボルツ*」作品情報 https://eiga.com/movie/97591/
- Wikipedia:マーベル・シネマティック・ユニバース https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%8D%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9
- Rotten Tomatoes:Marvel Movies In Order https://editorial.rottentomatoes.com/guide/marvel-movies-in-order/
配信情報・料金・公開予定は2026年6月15日時点のものです。変動するため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。